取付けを始める前に、以下のことを確認してください。:
取付けを開始する前に、本取扱説明書、Safety and Compliance Manual 「安全とコンプライアンスマニュアル」 (80669C)、Radio Frequency Warning Manual 「無線周波数警告マニュアル」 (80945C) 、切断システムのラベルに記載されている安全情報をすべて読み、理解し、それに従ってください。安全情報に従わないと怪我や装置の損傷につながる可能性があります。
必要なすべての参考文書を入手してください。詳しくは 説明書要件 を参照してください。
システム コンポーネントを配置する場所を計画するときは、以下の要件を理解し、それに従ってください。
国および地域のすべてに適用される規則とシステム要件を理解し、それに従ってください。
このプラズマシステムによる騒音は、国や地域の法令で定められた許容できる音響騒音レベルを超える場合があります。切断やガウジングを行っている時は常に適切な耳の保護をしてください。実施音響騒音測定では、測定された値はシステムが使用されている特定の環境により異なります。
Safety and Compliance Manual 「安全とコンプライアンスマニュアル」 (80669C) に記載の
Noise can damage hearing 「騒音による聴覚損傷の可能性」を参照してください。
また、www.hypertherm.com/docs で、お使いのシステムのAcoustical Noise Data Sheet 「騒音データシート」を検索できます。検索ボックスに 「data sheet」 (データシート) と入力してください。
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警告
感電により死亡事故が発生する危険があります。
回路遮断器のスイッチをオフ (OFF) の位置にしないと、重度の感電が起こる可能性があります。感電により、重傷や死亡事故が発生する危険性があります。
切断システムに電源コードを接続する前に、回線遮断器をオフ (OFF) にしてください。すべての取付け手順が完了するまで、回線遮断機はオフ (OFF) の位置になっていなければなりません。米国では、取付けが完了するまで、「ロックアウト/タグアウト」手順を使用します。その他の国については、それぞれの国や地域の安全手順に従ってください。安全に関する詳細については、Safety and Compliance Manual 「安全とコンプライアンスマニュアル」 (80669C) を参照してください。
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警告
感電により死亡事故が発生する危険があります。
切断システムの電圧は、重大な感電を引き起こす可能性があります。感電により、重傷や死亡事故が発生する危険性があります。
回線遮断機がオン (ON) の位置になっている場合は、切断システム全体でライン電圧が存在します。回線遮断機がオン (ON) の位置になっているときに診断またはメンテナンス作業を行う場合は、細心の注意を払ってください。
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警告
感電により死亡事故が発生する危険があります。
プラズマ電源装置には、重傷または死亡事故が発生する可能性のある危険な電圧が存在しています。プラズマ電源装置の電源をオフ (OFF) にしても、プラズマ電源装置が電源コンセントに接続されたままになっていると、重度の感電が起こることがあります。
プラズマ電源装置が電源に差し込まれたままの状態で、外カバーまたはパネルを外して診断またはメンテナンス作業を行う場合は、細心の注意を払ってください。
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警告
水素ガスは爆発または火災を引き起こす可能性があります
水素は、取り除かないと爆発や火災を引き起こす危険性がある引火性ガスです。
水素が含まれたボンベやホース近くに火気を近づけないでください。プラズマガスとして水素を使う時はトーチを火気やスパークから遠ざけてください。
水素の保管および使用については、各地域の安全規定、消防規則、および建築基準法の要件を確認してください。
Hypertherm では、切断に水素をプラズマガスとして利用する場合に発生する水素濃度の高い空気を取り除く排気式換気システムの取り付けを推奨しています。
火炎が供給ガスに広がるのを防ぐため、逆火防止装置が必要です (特定のガスまたはガス圧力に使用できる逆火防止装置がない場合は例外)。
設置業者またはユーザーが、切断システム用に排気装置と逆火防止装置を用意する必要があります。これらは切断機代理店から入手することもできます。
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警告
酸素ガスは火災を引き起こす危険があります
切断に酸素をプラズマガスとして利用する場合は、酸素濃度の高い空気が集まるため、火災の原因となることがあります。酸素を除去しないと、火災が発生する可能性があります。
Hypertherm では、切断に酸素をプラズマガスとして利用する場合に発生する酸素濃度の高い空気を取り除く排気式換気システムの取り付けを推奨しています。
火炎が供給ガスに広がるのを防ぐため、逆火防止装置が必要です (特定のガスまたはガス圧力に使用できる逆火防止装置がない場合は例外)。
設置業者またはユーザーが、切断システム用に排気装置と逆火防止装置を用意する必要があります。これらは切断機代理店から入手することもできます。
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警告
クーラントは皮膚や目に触れると刺激性があり、飲み込むと死亡する恐れがあります。
プロピレングリコールとベンゾトリアゾールは皮膚や目に触れると刺激性があり、飲み込むと死亡する恐れがあります。
皮膚や目に触れた場合は水で洗い流してください。飲み込んだ場合はただちに医師の診断を受けてください。
留意点
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自動車用不凍液は、トーチのクーラントシステムを損傷させる可能性があります
不凍液にはトーチのクーラントシステムを損傷させる可能性のある化学物質が含まれています。
Hypertherm クーラントの代わりに自動車用の不凍液は絶対に使用しないでください。
留意点
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クーラントレベルが低いと、切断システムとクーラントポンプが損傷する可能性があります
クーラントがない、またはクーラントが少ないときに切断システムを操作すると、切断システムやクーラントポンプの重大な損傷を起こすリスクがあります。クーラントポンプが破損した場合は、交換が必要になることがあります。
クーラント水位が低い場合は、切断システムを絶対に操作しないでください。
留意点
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誤ったクーラントは、切断システムに損傷を与える可能性があります
間違ったクーラントを使用すると、切断システムが損傷することがあります。
留意点
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PTFE テープは、バルブ、レギュレーター、トーチの詰まりを引き起こす可能性があります
接合部分を準備するときに PTFE テープを使用することは絶対に避けてください。金属のスレッド端には、液体かペーストのスレッドシーラントのみを使用します。
留意点
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汚れや油分を含むエアは、エアフィルター容器に損傷を与える可能性があります
エアコンプレッサーによっては、エステルが含まれた合成潤滑油を使用するものがあります。エステルは、エアフィルター容器に使用されているポリカルボナートを損傷する可能性があります。
必要に応じてガスフィルターを追加します。
留意点
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最良の切断品質と消耗品寿命を得るには、正しい長さのリードを使用してください
リードの長さに変更を加えると、切断品質や消耗部品の寿命が劣化します。
トーチとコンソールリードの製造された長さは、システムの性能に大きく影響します。リードの長さは絶対に変えないでください。