切断条件表の使用法
切断条件表には、レトロフィットマシンとロボットトーチで軟鋼を切断するためのHypertherm®推奨設定が記載されています。
この切断条件表には、以下の情報が記載されています:
- 材料厚
- ワークピース(切断される金属板材)の厚さ。
- 切断高さ
- 切断中のシールドとワークピース間の距離。
- イニシャルピアスハイト (初期ピアス高さ)
- トーチのトリガーを引いた際、切断高さに移動するまでの間、シールドとワークピースとの間の距離。
- ピアス遅延
- トリガーが引かれたトーチが、切断動作を開始する前に、穿孔高さで静止したままの状態が続く時間。
- 最適な品質設定(切断速度と電圧)
- 最適な切断品質(最適な角度、スラグの最小化、最適な切断面の仕上げ)を見つけるための出発点。希望する切断品質を得るためには、アプリケーションに合わせて、速度を調整する必要があります。
- Highest production settings (cut speed and voltage)
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最大速度定格の 70% から 80% です。これらの速度は最大切断部品数からの結果であり、必ずしも最も達成可能である切断品質というわけではありません。
消耗品が摩耗するにつれてアーク電圧が上昇するため、トーチと被加工物との適切な距離を維持するために、電圧設定を上げる必要がある場合があります。一部のコンピュータ数値制御 (CNC)システムでは、アーク電圧を監視し、トーチの高さを自動的に調整します。
- カーフ幅
- カットの幅。Hypertherm は最良品質設定を使用してカーフ幅データを取得しました。設置条件や材料組成の違いにより、実際の結果が変わることがあります。
