システムを使用するたびにこれらのチェックを実施する
プラズマ電源装置、トーチ、およびカートリッジの切断準備が完了していることを確認します。
| 警告 | |
|---|---|
感電により死亡事故が発生する危険があります
プラズマ電源装置には、重傷または死亡事故が発生する可能性のある危険な電圧が存在しています。プラズマ電源装置の電源をオフ (OFF) にしても、プラズマ電源装置が電源コンセントに接続されたままになっていると、重度の感電が起こることがあります。
プラズマ電源装置が電源に差し込まれたままの状態で、外カバーまたはパネルを外して診断またはメンテナンス作業を行う場合は、細心の注意を払ってください。プラズマ電源装置の外カバーまたはパネルの取り外しが必要な作業はすべて、資格のある技術者が行ってください。安全に関する詳細については、Safety and Compliance Manual 「安全とコンプライアンスマニュアル」 (80669C) を参照してください。
| |
| 警告 | |
|---|---|
火傷および感電のリスク – 絶縁手袋を使用すること
切断中はカートリッジが非常に熱くなり、重度の火傷の原因となることがあります。プラズマ電源装置がオン (ON) の状態で、トーチロックスイッチが黄色いロック (X) の位置にないときにカートリッジに触れると、感電する可能性があります。
カートリッジを交換するときは、必ず絶縁手袋を着用してください。また、トーチが黄色のロッ ク(X) の位置にあることを確認します。
| |
| 警告 | |
|---|---|
瞬時点火トーチ – プラズマアークで負傷・火傷する危険性があります
トーチトリガーを引くとプラズマアークがただちに点火します。カートリッジを交換する前に、以下のいずれかの手順を行う必要があります。できる限り、最初のステップを完了してください。
プラズマ電源装置の電源スイッチをオフ (O) の位置にします。
または
トーチロックスイッチを黄色のロック( X) の位置にします。トリガーを引き、トーチがプラズマアークを点火しないことを確かめます。
| |
プラズマ電源装置
-
各インジケータ 発光ダイオード (LED) を調べて、エラー状態を修正します。
「エラーアイコンとエラーコード」を参照してください。
-
ワークリードのコネクターがプラズマ電源装置にしっかりと接続され、緩みがないことを確認してください。
コネクターがロック位置に完全に固定されるまで、時計回りに約 1/4 回転させます。
-
ワークリードのプラグをチェックします。
プラグを交換すると、プラグ内部の配線に損傷が生じる可能性があります。ワークリードのプラグを交換した場合、損傷がないか確認してください。
トーチ
-
カートリッジが正しく取り付けられているか、カートリッジに摩耗がないかを調べます。
詳しくは、「カートリッジが寿命間近であることを示す兆候」および「カートリッジのメンテナンス」を参照してください。
