低定格電力源の検討
プラズマ電源装置をその定格使用率でフル出力で動作させるには、電気設備が正しいサイズのものであることを確認してください。
「電圧設定」で推奨されている値より低い定格電力でプラズマ電源装置を使用する場合は、以下を行う必要がある場合があります:
- 切断電流を低くする (アンペア数設定)。
- プラズマアークのストレッチを低減する。プラズマアークが伸張するにつれ、システムが使用する電流が増え、システムが過熱したり、サーキットブレーカーが落ちたりすることになります。
20 A ブレーカーで 230 V の入力電圧の単相システムを使用する場合、推奨出力電流は 19 A です。
| 入力電圧 | 230 V |
| 定格出力における入力電流 (19 A x 155 V = 2.9 kW) | 18 A |
| アークのストレッチ時の入力電流 | 19 A |
| 電圧公差 | +20% ~ -15% |
