供給ガスのレギュレーター要件

据え付け現場の状況に合ったガスレギュレーターを選ぶことが重要です。ガスレギュレーターは、使用するガスと互換性があり、環境条件に適切なものである必要があります。たとえば、あるレギュレーターは特定の温度範囲に推奨されます。ガスの種類 (ボンベ、配管ガス、液化ガス)、およびガス供給の圧力や流量もレギュレーターの選択に影響します。

1 段式ガス調整:
  • ソースガス圧力を 1 段階で必要な吐出圧力に下げます。
  • 厳密に制御された吐出圧力は対象ではありません。
  • 一般的な用途やソースガス圧力の変動が少ない場合に良い選択です。
2 段式ガス調整:
  • ソースガス圧力を 2 段階で必要な吐出圧力に下げます。2 段式調節では 2 つの 1 段式レギュレーターを使用します。1 つ目のレギュレーターは圧力を最大吐出圧力の約 3 倍にまで下げます。2 つ目のレギュレーターはその圧力を必要な吐出圧力にまで下げます。
  • 一定の吐出圧力が必要な用途、およびソースガス圧力の変動が大きい場合に良い選択です。

現場の状況に最適なガスレギュレーターのお薦めは、お客様のガス供給業者にお問い合わせください。

注:

地域の規制や使用されるガスの種類によっては、お使いのガス接続コンソールに推奨される入口ガスのフィッティングに影響を与える場合があります。以下の表を参照してください。

1. 推奨されるガスフィッティングの寸法
フィッティングの種類 寸法
N2 / Ar 5/8 インチ ~ 18、RH、内部 (不活性ガス) 「B」
エア 9/16 インチ –18、JIC#6
F5 / H2 9/16 インチ ~ 18、LH (燃料ガス) 「B」
O2 9/16 インチ ~ 18、RH (酸素)