| 警告 |
|---|
  |
酸素ガスは火災を引き起こす危険があります
切断に酸素をプラズマガスとして利用する場合は、酸素濃度の高い空気が集まるため、火災の原因となることがあります。酸素を除去しないと、火災が発生する可能性があります。
Hypertherm では、切断に酸素をプラズマガスとして利用する場合に発生する酸素濃度の高い空気を取り除く排気式換気システムの取り付けを推奨しています。
火炎が供給ガスに広がるのを防ぐため、逆火防止装置が必要です (特定のガスまたはガス圧力に使用できる逆火防止装置がない場合は例外)。
設置業者またはユーザーが、切断システム用に排気装置と逆火防止装置を用意する必要があります。これらは切断機代理店から入手することもできます。
|
| 警告 |
|---|
  |
水素ガスは爆発または火災を引き起こす可能性があります
水素は、取り除かないと爆発や火災を引き起こす危険性がある引火性ガスです。
水素が含まれたボンベやホース近くに火気を近づけないでください。プラズマガスとして水素を使う時はトーチを火気やスパークから遠ざけてください。
水素の保管および使用については、各地域の安全規定、消防規則、および建築基準法の要件を確認してください。
Hypertherm では、切断に水素をプラズマガスとして利用する場合に発生する水素濃度の高い空気を取り除く排気式換気システムの取り付けを推奨しています。
火炎が供給ガスに広がるのを防ぐため、逆火防止装置が必要です (特定のガスまたはガス圧力に使用できる逆火防止装置がない場合は例外)。
設置業者またはユーザーが、切断システム用に排気装置と逆火防止装置を用意する必要があります。これらは切断機代理店から入手することもできます。
|
- 供給ガスの配管を行う際は、該当するすべての規制と規則に必ず従ってください。
- 設置業者またはユーザーは、供給ガスと供給ガス配管に関する該当する国または地域の規則に準拠している機器を供給する必要があります。お客様の所在地の規則に関する情報については、有資格配管技術者にお問合せください。
- ガス供給機器や配管システムの取付け、改造、または修理は有資格配管技術者が行わなければなりません。
- 該当するガス用に設計された、正しいガス圧定格のフレキシブルホースを使用することができます。その他のホースはひび割れしたり、漏れることがあります。
- 最良の結果を得るため、配管およびホースフィッティングには ガスまたは水の配管およびホース接続のトルク仕様.に推奨されているトルク仕様を使用してください。
- 硬質の銅製パイプを使用できます。
- スチールまたはアルミのパイプは使用しないでください。
注:
供給ガスホースは、Hypertherm® 社からご購入いただけます。詳しくは ケーブル、ホース、リードの部品 を参照してください。設置業者またはユーザーは、供給ガスと供給ガス配管に関する該当する国または地域の規則に準拠している機器を供給する必要があります。お客様の所在地の規則に関する情報については、有資格配管技術者にお問合せください。
Hypertherm では、内径が 10 mm (0.375 インチ)、長さが 76 m (250 フィート) 以下の供給ガスホースを推奨しています。
表 1. 推奨されるガスフィッティングの寸法
| フィッティングの種類 |
寸法 |
| N2 / Ar |
5/8 インチ ~ 18、RH、内部 (不活性ガス) 「B」 |
| エア |
9/16 インチ –18、JIC#6 |
| F5 / H2 |
9/16 インチ ~ 18、LH (燃料ガス) 「B」 |
| O2 |
9/16 インチ ~ 18、RH (酸素) |
注:
レギュレーターの位置とエルボーフィッティングの数は入圧に影響します。お使いの切断システムの入圧が推奨される仕様範囲内にない場合は、お客様の切断機代理店またはお近くの Hypertherm テクニカルサービスチームにご連絡ください。
| 留意点 |
|---|
|
PTFE テープは、バルブ、レギュレーター、トーチの詰まりを引き起こす可能性があります
接合部分を準備するときに PTFE テープを使用することは絶対に避けてください。金属のスレッド端には、液体かペーストのスレッドシーラントのみを使用します。
|
| 留意点 |
|---|
|
誤った供給ガス接続は、切断システムを損傷させる可能性があります
誤った接続は、消耗部品の寿命を低下させ、トーチヘッド、トーチレセプタクル、トーチリード、およびトーチ接続コンソールを損傷させる可能性があります。
供給ガスを、該当するガスの種類や圧力用に設計されていないホース、接続、またはフィッティングに絶対に接続しないでください。
|
| 留意点 |
|---|
|
誤ったホース、接続、またはフィッティングは、損傷や性能の低下を引き起こす可能性があります
不適切なホース、ホース接続部、ホースフィッティングはひび割れしたり、漏れたりすることがあります。フィッティングが間違っていると、損傷したりゆるんだりしたフィッティングからバルブに汚染物質が侵入する可能性があるため、それにより内部バルブの誤作動が生じることがあります。
供給ガス配管に使用するホース、ホース接続部、ホースフィッティングはすべて、適切なガスおよび圧力定格での使用に設計されたものでなければなりません。供給ガスを、該当するガスの種類や圧力用に設計されていないホース、接続、またはフィッティングに絶対に接続しないでください。交換用ホース、接続部、またはフィッティングは、該当するすべての規則および規制を満たす必要があります。
|
| 留意点 |
|---|
|
汚れや油分を含むエアは、エアフィルター容器に損傷を与える可能性があります
エアコンプレッサーによっては、エステルが含まれた合成潤滑油を使用するものがあります。エステルは、エアフィルター容器に使用されているポリカルボナートを損傷する可能性があります。
必要に応じてガスフィルターを追加します。
|