トーチリードを点検する
トーチリードに破損の兆候や接続が緩いところがないか点検します。トーチリードが、ご使用の切断システムに付属の取扱説明書に記載されている曲げ半径の要件に従っていることを確認してください。
- トーチリードにねじれ、亀裂、切れ目、損傷がないか点検してください。
- これらの状態が見られたら、トーチリードを交換します。
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トーチリードのトーチ端にあるカラーを取り外します。
- カラーを所定の位置に固定しているホースクランプを緩めます。
- カラーをトーチリードアセンブリのトーチ端の反対に向けて引っ張ります。
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トーチ取付けスリーブを取り外します。
- スパナレンチを使ってトーチを固定します。
- トーチ取付けスリーブを緩めます。
- トーチ取付けスリーブをトーチから引き離します。
注:スパナレンチはすべての消耗部品キットに含まれています。「部品リスト」を参照してください。スパナレンチは、トーチ取り付けスリーブを緩めたり締めたりする際に、トーチの動きを抑えるのに役立ちます。
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トーチとトーチリード間の接続がすべて、しっかり締め付けられていることを確認してください。
- パイロットアークまたはオーミックケーブルのコネクターがしっかりと締め付けられていない場合は、指で接続部を締め、締めすぎないようにしてください。
- クーラントリターンホースのコネクターがしっかり締まっていない場合、2 本のレンチでナットを 16.3 N∙m ~19.0 N∙m (144 lbf∙in ~ 168 lbf∙in) に締めます。
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プラズマライン A、プラズマライン B、クーラント供給ホース、シールドガスホースのプッシュ式コネクターのフィッティングを調べ、各ホースが完全に挿入され、挿入マークが見えないことを確認します。
コネクターがしっかり締まっていない場合は、指でコネクターを約 13 mm (0.5 インチ) 分、止まるまで押し込んでください。
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トーチ取付けスリーブを取り付けます。
- スパナレンチを使ってトーチを固定します。
- トーチ取付けスリーブをトーチの方向に動かします。
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トーチ取付けスリーブの接続を手で締めます。
注:
トーチ取り付けスリーブを締め過ぎないでください。
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カラーをトーチリードのトーチ端の正しい位置に置きます。
- カラーをトーチリードアセンブリのトーチ端に向けて動かします。
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カラーを所定の位置に固定しているホースクランプを締めます。
- トーチリードを支えるケーブルキャリアを使用している場合、トーチリードの損傷や接続の緩みがないか確認してください。これらの兆候が見られる場合、トーチリードが 152.5mm (6 インチ) の曲げ半径要件を超えて動いている証拠です。
- 必要に応じてトーチリードを調整または交換します。
