トーチレセプタクルの点検

トーチ レセプタクル、特に O リングとレセプタクル本体の損傷や摩耗は、システム性能に影響を与える可能性があります。定期点検により、摩耗した部品を早めに交換し、起こり得る動作上の問題を回避できます。

切断システムの電源を切る

  1. トーチレセプタクルを点検します。
    注意点:
    • トーチレセプタクルの O リングの切れ目や傷、損傷、または過度な消耗トーチレセプタクルの O リングの場所
      注:

      トーチレセプタクルの O リングに潤滑剤は必要ありません。O リングは埃を防ぐためだけのものです。

    • トーチレセプタクル本体のひび割れ
  2. 損傷または過度に消耗している場合は、O リングを交換します。

    トーチ再構築キットは、 Hypertherm® 社からご購入いただけます。詳しくは 予防保全メンテナンスキット を参照してください。

  3. トーチ本体またはトーチ絶縁体にひび割れが見られた場合は、トーチレセプタクル全体を交換します。

    詳しくは トーチをトーチレセプタクルに取り付ける を参照してください。

  4. 交換が不要な場合はトーチレセプタクルをきれいにします。
    1. きれいな、糸くずのでない布で内部と外部の表面を拭き取ります。
    2. エアガンを使って、内側と外側の表面からごみを除去します。

      内側の届きにくい表面をきれいにするには綿棒を使用することができます。トーチレセプタクル内に綿繊維を残さないようにしてください。

  5. 切断システムに電源を入れる前に、以下のコンポーネントが取り付けられていることを確認します。
    • トーチ内の消耗部品。
    • トーチレセプタクルのトーチ。