消耗部品を点検する
XPR® プラズマ切断システムの消耗部品の点検と清掃を行い、損傷の兆候を確認し、O リングを正しく潤滑してください。損傷の兆候がある消耗部品は交換し、すべての部品がきれいであることを確認してから組み立ててください。
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消耗部品に損傷の兆候がないかを調べます。
表 1. 消耗部品の点検作業 点検 注意点 対処 シールドキャップ 浸食
ひび割れ
溶けたり欠けたりした表面
損傷した O リング
シールドキャップを交換します。 溶融金属が付着している シールドキャップに損傷が見られない場合は、溶融金属を取り除きます。
損傷している場合は、シールドキャップを交換します。
乾燥した O リング 乾燥している O リングにシリコン潤滑剤 (027055) を薄く塗布します。 シールド 円形になっていない中央の穴
損傷した O リング
シールドを交換します。 潤滑剤を塗り過ぎた O リング きれいな、糸くずの出ない布で余分な潤滑剤を拭き取ります。 乾燥した O リング 乾燥している O リングにシリコン潤滑剤 (027055) を薄く塗布します。 ノズルリテイニングキャップ 損傷
他の消耗部品を交換した後の切断品質が悪い
損傷した O リング
ノズルリテイニングキャップを交換します。 乾燥した O リング 乾燥している O リングにシリコン潤滑剤 (027055) を薄く塗布します。 ノズル 浸食
ガス穴が塞がっている
円形になっていない中央の穴
損傷した O リング
ノズルを交換します。 潤滑剤を塗り過ぎた O リング きれいな、糸くずのでない布で余分なシリコン潤滑剤を拭き取ります。 乾燥した O リング 乾燥している O リングにシリコン潤滑剤 (027055) を薄く塗布します。 渦巻きリング 欠けやひび割れ
ガス穴が塞がっている
損傷した O リング
渦巻きリングを交換します。 埃またはごみ エアダスターを使って、埃やごみを除去します。
損傷の兆候が見られたら、渦巻きリングを交換します。
潤滑剤を塗り過ぎた O リング きれいな、糸くずのでない布で余分なシリコン潤滑剤を拭き取ります。 乾燥した O リング 乾燥している O リングにシリコン潤滑剤 (027055) を薄く塗布します。 電極 損傷した O リング 電極を交換します。電極トルクツール (429013) を使用して、電極を適切に締めます。 潤滑剤を塗り過ぎた O リング きれいな、糸くずの出ない布で余分な潤滑剤を拭き取ります。 乾燥した O リング 乾燥している O リングにシリコン潤滑剤 (027055) を薄く塗布します。 エミッターの消耗
エミッターの消耗を特定する方法に対するガイダンスは、電極のエミッター消耗を調べる を参照してください。
電極とノズルを交換します。電極トルクツール (429013) を使用して、電極を適切に締めます。 注:エミッターの消耗により電極の交換が必要な場合は、常に電極と同時にノズルを交換してください。電極トルクツール (429013) を使用して、電極を適切に締めます。
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交換が不要な消耗部品を手入れします。
- きれいな、糸くずのでない布で内部と外部の表面を拭き取ります。
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エアダスターを使って、内側と外側の表面からごみを除去します。
ノズルリテイニングキャップにはごみが溜まることがあります。リテイニングキャップは完全に清掃してください。
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消耗部品を水で洗浄する場合は、きれいな水を使用します。
付け置きやすすぎには水道水を使用してください。消耗部品の洗浄には、切断機テーブルからの水は決して使用しないでください。切断機テーブルの水には、消耗部品を損傷する原因となる汚染物質が含まれています。
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すべての消耗部品の各 O リングにシリコン潤滑剤を(027055) 薄く塗布します。
O リングは光沢がある状態にしてください。余分な潤滑剤はガスフローの妨げになります。余分な潤滑剤がある場合は拭き取ります。
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示されているように、トーチに消耗部品を取り付けます。
