ハンドトーチ切断のガイドライン

  • 安定した切断を維持するには、ワークピース上でトーチの先端を軽く滑らかに引いてきます。
    注:

    FineCut® カートリッジを使用して切断する時は、トーチがワークピースにわずかに付着することがあります。これは問題を示すものではありません。

  • トーチは押して切るより、引いて切る方が簡単です。
  • スパークがワークピース上に拡散する時は、トーチ移動を遅くするか、出力電流を上げます。
  • 切断時には、火花がワークピース下面に抜けるようにしてください。正しく切断すると、切断時に火花がトーチよりわずかに遅れて発生します (垂直に対して 15° ~ 30°)。この画像は、ハンド切断の正しい方法と誤った方法を示しています。
  • トーチ先端をワークピース面に垂直に保持して、トーチが切断面と 90° になるようにします。トーチでの切断中は切断アークを見ます。
  • 不必要にトーチを点火すると、カートリッジの寿命が短くなります。
  • 直線を切る時は直角の端面をガイドに使います。円弧を切る時はテンプレートや円弧切断アタッチメント (円弧切断ガイド) を使用します。開先切断には、開先切断ガイドを使用します。Powermax45/65/85/105 SYNC Parts Guide 「Powermax45/65/85/105 SYNC 部品ガイド」 (810490) を参照してください。
    注:

    切断品質に関する問題を解決するには、「切断品質が不十分、またはワークピースが切断されない。」を参照してください。